社員たちへのインタビュー INTERVIEW

遊びでやっていたバスケットで知り合った人が、小林道路に勤めていて、
紹介で入社しました。バスケットだけでなく、飲みに行ったりもして
いました。そこで色々な話が聞けたり、相談もできて、頼れる人だなと
思っていました。勤めていた会社を辞めようとしてた時に、もしやる気が
あるならウチの会社でやってみたら？と声をかけてもらい、入社に至りました。

まったくの未経験でこの会社に飛び込みましたが、まず新人研修があり、会社の事業内容の説明や、舗装に関する基礎知識などを学びました。
それ以降は、先輩監督と常に行動し、自分で考えてみても分からないことは確認し、日々知識を蓄積しています。

沼津本社で道路や駐車場、店舗などの舗装工事の現場監督をしています。
入社して、まだ半年なので先輩監督の補佐的な位置で、仕事をしています。
現場作業の流れや、写真の撮り方、重機や材料の段取りなど、少しづつ、一人でできることを増やしています。

正直、不安はあります（笑）ホントに分からないことだらけなので。
でも、教育担当の先輩が、自分のための育成計画書を作成して共有してくれ、月単位で目標を決めて行動しています。
月末のタイミングで振り返りの面談をしてもらい、何ができるようになった、何がいけなかった、来月はこうしていこうなど、話し合いの場があるので、少しづつですが自信に繋がっています。

今の段階が、先輩と一緒に行動して、サポートをしてもらいながら、施工しています。まずは小さい現場でも良いので、1つの現場を0～10まで一人でできるようにしていきたいです。